Baby POP School

珍しく9時にはラムズホールに到着。
個人的には、今までで一番早いかも。
てことで、入りを見送りながらまったり。


開演は押して14時半スタート。
まずは、オープニングコーナー。
先生役の子が出てきて、生徒の子たちが、
遅刻の言い訳をするという設定らしい。
みんななかなか個性が出てたのではないかと。
Schoolということで、学校ぽくやるらしい。
1時間目。地理の授業。
内容はヨーロッパの国名当て。
あべっこ、市川ちゃん、井本ちゃんチームと
良美、まなまな、香川の子(名前覚えてない)に分かれて対決。
勝ったチームはお見送りができて握手付きとか。
まなまなが一夜漬けのおかげで大活躍。
結局、ミスは2つ発見しました。
ルクセンブルクはあんなところにないし、
ボスニア・ヘルツェゴビナは解体とかされてない。
2時間目は音楽の授業。
姐さん、福井ちゃん、林ちゃん、村井ちゃんの4人で、
クローバーの「メタモルフレンズ」と
DEF.DIVAの「好きすぎてバカみたい」を。
みんなやる気の見え方の違いがおもしろった。
姐さんは練習不足のため、苦しそうだったし。
福井ちゃんは、おっとりした感じで声出てないし。
林ちゃんはえらく笑顔でがんばってた。
村井ちゃんが一番声も出てたし、一生懸命だったかな。
文化祭みたいな感じがしましたw
3時間目は演技。
「HANOKA 葉ノ香」にアフレコ。
メンバーはあべっこ、村井ちゃん、福井ちゃん、
まなまな、林ちゃん、井元ちゃん。
まあ、あんなもんでしょw
4時間目はHR。
自己紹介が足りてないので、自己紹介。
みんなマイブームとかについてとか言ってたり。
良美のマイブームはマリみてごっこらしい。
姐さんに「うざい。」って言われてたw
ラストはBabyPOPのライブコーナー。
「LOVE★Drivin'」と「告白ナンバー1079」の2曲。
あとは、一人ずつ挨拶して終了。
お見送り&握手は全員になりました。


握手会は、
新メンバーの7人は、コミケの話だったり、RATの話だったり、
まあ、そこそこに繋いだくらいで。
姐さんには、伝言だけ伝えてきました。
良美
俺「クローバー蹴ってきたよ。」
良「そうですよね。すごく嬉しいです。」
俺「あ、手紙書いてきたよ。」
良「ありがとうございます。今度またお返事書きますね。」
俺「パンダどうだった?」
良「かわいいですね。早速玲子ちゃんに目潰しされましたけど。」
俺「まじで?」
あべっこには、そのまま目潰しの話で。
抱きかかえたら目潰ししたくなったらしい。
かわいいとは言ってましたよ。


まあ、こんな感じでしたね。
クローバー蹴った分を後悔しないくらい楽しめたので良かったです。
これで外したら、かなりショックだっただろうし。
普通に次も行くと思います。
もう少し良美と話せたらもっと良いw


あと、メンバー書き出してみたかったんだけど、
香川出身の猫うどんの子と、先生役の子の
名前が思い出せません。知ってる方教えてください。
まあ、そのうちホームページに出るかな。

クローバーin関西

夏期講習で忙しい中、強行軍気味に行ってきました。
バイト帰宅後15分で出発だったので、忘れ物もいくつかあったし。
まあ、のんびりと鈍行で大阪へ。
「Poppin'〜」を回収したり、漫喫でシャワー浴びたりしてからメイト日本橋へ。


1回目
俺「コロンおいしかった?」
斎藤桃子(以下:桃)「おいしかったですよ。」
俺「ポンジュースの味した?」
桃「ポンジュースというか、普通のみかんの味でした。」
俺「普通のコロンとどっちがおいしかった?」
桃「(普通のより)おいしかったですよ。」
俺「そうなんだ。あれあげたことはあるんだけど、食べたことないんだよね。」
桃「そうなんですか?ぜひ食べてみてください。」
俺「分かった。でも、四国まで帰らないと買えないんだよね。」
桃「そうですよね。」
俺「そのときには、また買ってくるよ。」


俺「今日ものぶいないよ。」
庄子裕衣(以下:庄)「今度はどうしたの?遠いから来ないって?」
俺「今回は一応来る予定にはなってたんだけど、あんまりチケット取れなかったからなしになった。」
庄「そうなんだ。」
俺「あと1枚あれば多分来たんだけどね。」
庄「ちゃんとその分ももらってきたの?」
俺「うん。もらってきたよ。」
庄「じゃあ、その分も楽しんで帰らなきゃね。」


俺「ストパニの小説2巻買ったよ。」
宮崎羽衣(以下:羽)「どうでした?」
俺「忙しくて、まだ途中までしか読めてないんだけどね。」
羽「檸檬はあんまり出てないでしょ?」
俺「そうだね。でも、変身部でウェイトレスみたいな格好してたみたいだよ。」
羽「そうなんですか?」


奈々との会話はある人のプライバシーを侵害する気がするので、割愛で。
まあ、別にそんなに深刻な話ではないんだけどね。


2周目。
俺「最近、バイトが忙しくて大変だよ。」
桃「何のバイトやってるんですか?」
俺「前に言わなかったっけ。塾講師って。」
桃「あー、言ってましたね。」
俺「今は夏期講習だから本当に大変だよ。」
桃「そうですよね。夏休みですしね。」
俺「そのせいで昨日は、家帰って15分で出発だったし。」
桃「短いですね。」


庄「何の話してたの?」
俺「バイトが忙しいって話。」
庄「バイト何やってるの?」
俺「塾講師。」
庄「すごいね。頭良いんだね。」
俺「いや、別にそういうわけでもないかな。」
庄「ふーん。何教えてるの?」
俺「理科と数学。」
庄「いくつくらいの子に教えてるの?」
俺「小学生から高校生までやってるよ。」


羽衣との会話が思い出せない。
内容的には同じようにバイトの話だった気がするけど。


奈々との会話の入りも思い出せない。
やっぱりバイトの話になって、
井ノ上奈々(以下:奈)「何教えてるの?」
俺「理科と数学。」
奈「理系なんだね。頭良いんだ。」
俺「文系でも頭良い人はいるだろ。」
奈「そうなんだけどね。ほら、私たち理系いないから。」
俺「あー、そうだね。」
奈「役者さんは普通文系だよね。」
俺「そうだろうね。」


3周目。
俺「のどやばそうなら水飲んでも良いよ。」
桃「ありがとうございます。」
実際に水を飲んで、
俺「この前、バイト一段落してから、生徒とオセロやって大人気なく圧勝しちゃった。」
桃「そうなんですか。」
俺「うん。35対1とかで勝っちゃった。」
桃「確かに、大人気ないですね。」
俺「オセロとかかなり久しぶりだったよ。」
桃「そうですよね。」
俺「最近、オセロとかすることあった?」
桃「しましたよ。ちょっと前に友達の家で。」
俺「へー、そうなんだ。」


俺「なんか体にカビはえたらしいよ。」
庄「えー、本当に?かゆかったりする。」
俺「かゆみはほとんどないんだよね。」
庄「薬とか飲んで治すの?」
俺「塗り薬塗ってるよ。飲み薬はないね。」
庄「へー、そうなんだ。前テレビで見たけど、本当にカビって生えるらしいね。」
俺「まあ、実際に生えちゃってるからねw」
庄「顔にも生えるらしいね。」
俺「まあ、顔じゃなくて良かったよ。」


羽「明日も来るんだよね?」
俺「えーと、明日はちょっと来れないかな。」
羽「どうして?」
俺「バイトが忙しいからね。明日もバイト出なきゃいけないんだよ。」
羽「そうなんだ。」
俺「だから、その分今日楽しんで帰るよ。」


俺「(見せながら)携帯変えたよ。」
奈「オレンジ色だ。」
俺「誰のせいか知らないけど、オレンジにしちゃったよ。」
奈「あー、私のせいだ。」
俺「まあね。」
奈「ドコモなの?」
俺「うん。」
奈「auにしようよ。」
俺「なんで?」
奈「私が、auだから。」
俺「いや、別にメリットとかないじゃんw。」
奈「auだけしか見れないコンテンツとか。」
俺「あるの?」
奈「アニロコってドコモでも見れる?」
俺「見れるよ。」
奈「じゃあ、別に良いかなぁ。」


日本橋の握手会はこんな感じ。
俺の個人情報流出しすぎな気もしますけどねw
まあ、結構楽しかったですよ。
終了後は、10人くらいで三ノ宮まで移動しました。
飯食べに行ってる間に入場始まってましたけど。


1回目(計4回目)
奈「小数を分数に直す方法が分からないんだけど。」
俺「10とか100とかで割れば良いんだよ。」
奈「どういうこと?」
俺「0.2だったら分母に10つけて10分の2にすれば良いんだよ。
  そしたらあとは両方とも2で割れるから約分するだけ。」
奈「そうなんだ。」
俺「分数に直すって難しく考えるけど、10とか100とかつけるだけなんだよ。
  そしたら、後の約分はそんなに難しくないし。」
奈「良く分かったよ。でも、社会に出てからは使うことないよね。」
俺「まあね。」
他に握手会でこんなことやってる人いたら連絡くださいw


俺「何か小数を分数に直す方法を説明させられたんだけど。」
羽「えー、そうなの?昔はできたけど、今はできないかも。」
俺「え、昔はできたの?」
羽「できたよ。これでも勉強できたんだよ。」
俺「へー(疑いの目)。でも、漢字は読めなかったと。」
羽「まあ、そうだけど。」
俺「あー、やっぱり。まあ、今も読めないしね。」
羽「ひど−い。」


庄「結構汗かいてるよね。」
俺「ゆっこもね。」
庄「ははは、仲間だね。」
俺「あんまり嬉しくない仲間な気がするけど。」
庄「そうだね。」
俺「この前、コミケで着替え持ってなくて大変だから今日は3枚持ってきたよ。」
庄「そうなんだ。コミケで学んだんだね。」
俺「うん。でも、もう2枚目だけどね。」
庄「やばいじゃん。あと1枚しかないよ。」
俺「まあ、どうにかなるでしょ。」


俺「そういえば、奈々に小数を分数に直す方法説明させられたんだけど。」
桃「先生だもんね。」
俺「でも、握手会でそれってどうよ?」
桃「たまには良いんじゃないですか。」
俺「そうだね。でも、小数とか使わないよね。」
桃「そうだね。%さえできれば良いしね。」
俺「でも、%って小数だなぁ。」
桃「%って100で割ればいいんでしたっけ?」
俺「そうだよ。」


2回目(計5回目)
俺「先週、お前のイベントなかったから、じゅんじゅんの所行ってきたよ。」
奈「ワンフェスだっけ?」
俺「そうそう。サンダーバードコスだった。」
奈「写メール送ってくれたから見たよ。」
俺「そうなんだ。」
奈「ワンフェスって行ったことないなぁ。」
俺「俺も初めて行ったよ。」
奈「ワンフェスって何のイベントだっけ。」
俺「海洋堂主催だからフィギュアとかかな。」
奈「へー。それで何でサンダーバードなのかな?」
俺「何か20周年記念か何かの本売ってたよ。」
奈「そうなんだ。」
俺「そのせいかブースが分からなくて、30分くらい探しちゃったよ。」
奈「大変だったね。」


俺「そういえば、一つ年を取ったんだって。」
羽「そうだよ。」
俺「これで俺より年上かな。」
羽「19歳だっけ?」
俺「いや、それはのぶ。」
羽「じゃあ、何歳なの?」
俺「奈々と一緒。」
羽「ふ〜ん。」
俺「今、ちょっと年齢差を計算したでしょ?」
羽「そんなことないよ。」
俺「ふ〜ん。」
もう少しあったけど、よく分からなくなったので割愛で。


庄「またいじめてたの?」
俺「うん。」
庄「もう、仲良くしてよね。」
俺「だって、羽衣っていじってなんぼじゃん。」
庄「何かお笑い芸人みたいだね。」
俺「ゆっこもなかなかね。」
庄「私はお笑い声優目指してるからね。」
俺「へー。どんどん普通の道から外れていくね。」
庄「こら。」


俺「なんか髪切ってからみんなに染めたって言われるんだけど。」
桃「確かにちょっと茶色いかも。」
俺「でも、地毛なんだよね。長いときは目立たないみたいなんだけど。」
桃「そうなんだ。」
俺「これでも落ち着いた方なんだよ。小さい頃は赤とか金に近い感じだったから。」
桃「外国人みたいだったんだね。」
俺「そんな感じ。外人って言われてちょっといじめられてたよ。」
桃「珍しかったらだろうね。」
俺「まあ、今は自然な茶色具合が結構気に入ってるけどね。」


3回目(計6回目)
俺「良美とカレー食べに行ったんだって?」
奈「うん。」
俺「良いなぁ。良美とってところが。」
奈「やっぱりそこなんだね。」
俺「逆に良美の立場もうらやましいけどね。」
奈「うん。」
俺「で、カレーおいしかった?」
奈「カレーというより、ナンがおいしかったよ。焼きたてでパリパリしてて、
  今度行ってみたら良いよ。」
俺「いや、場所知らないし。」
ここから場所説明。書いても良いんだけどなんとなく。
奈「そこのランチタイムバイキングがオススメ。」
俺「分かった。機会があれば行ってみるよ。」


年齢の話とかしてみたけど、あまりにぐだぐだしてたので、割愛。
羽衣本人は年齢公開しても良いみたいなんだけど、スタッフに止められるらしい。


庄「何の話してたの?」
俺「女の子に聞いてはいけない話。」
庄「ダメじゃん。そんなこと聞いたら。」
俺「だって気になるんだよ。」
庄「気になってもダメだよ。」
俺「で、何の話してたか分かってる?」
庄「分からない。」
俺「年齢の話だよ。」
庄「みんな同じくらいだよ。」
俺「いや、それは知ってるよ。」


桃「明日も来るんですよね?」
俺「いや、明日は無理なんだ。」
桃「そうなんですか?」
俺「うん。バイト行かなきゃいけないから。」
桃「言ってましたもんね。」
なんかこの回はこれ以上思い出せない。


4回目(計7回目)
なんか久しぶりに恋人にぎりをしたくなりました。
俺「なんか三宮に来るとしたくなるらしいよ。」
奈「そうなんだ。」
俺「マジスキの時もやったしね。」
握ったまま揺らして遊ぶ(謎
俺「そうだ。明日俺来れないから。」
奈「そうなの?なんで?」
俺「バイト行かなきゃいけないんだよ。」
奈「そうなんだ。あれ、BabyPOPは?」
俺「ああ、行くよ。バイトは夕方から出れれば良いから。こっちだと間に合わないし。」
奈「じゃあ、良美を応援してしてきてね。」
俺「あいよ。」


俺「これで最後。」
羽「ありがとうございます。明日も来るんですよね?」
俺「いや、明日来れないって言ったじゃん。」
羽「そういえば、言ってましたね。」
俺「バイトあるからね。でも、夕方からだからBabyPOPは行くけど。」
羽「えー、そうなんですか。そういえば、BabyPOPでは誰が一番好きなんですか?」
俺「いや、知ってるだろ。良美だよ。」
羽「そういえば、そうですね。じゃあ、良美ちゃんとなっさんだとどっちが好き?」
俺(動揺しながら)「奈々。」
羽「へー、そうなんだ。」


俺「明日来れないから。」
庄「え、そうなの?」
俺「バイト出なきゃいけないから。」
庄「そうだよね。先生だもんね。確かに子供好きそうな感じだね。」
俺「いや、うん、まあ。」
ここから俺の社会的イメージが悪くなるので割愛でw
ゆっこに対してのことじゃなくて、バイトでのことだけど。


桃にもゆっこの話の続きだったので、割愛で。



どうにか書き上げました。
バイトの合間の空き時間とかに書き続けてやっと完成ですよ。
時間かかりすぎて忘れてしまったネタとかあり。
諸事情により書けなさそうなネタとかあり大変でした。
割愛した話はmixiの方には書いてみようかと思ってるので、
mixi見れない方で、興味のある方はご相談ください(謎

コミケ3日目

今日もまったりだったので、着いたら13時。
クローバーイベ始まってたけど、
多分間に合うだろうと思い、巫女さんwに会うために東へ。
まあ、巫女さんには会えましたが、
クローバーイベの方は間に合わず、
王様に無理言って2回目と変えてもらったのでどうにかはなりましたけど。



てことで、クローバー握手会。
もう3日目なんで分かると思うけど、会話形式はなしで。


1回目
奈々
おみやげに持ってきたお酒の話とか。
ひめみずき(漢字忘れた)っていう名前の話とか。
よく文字を見ると、この名前はネタだよなぁとか後で気づいた。
羽衣
俺が汗びっしょりな話とか。
ゆっこ
さっきはどこ行ってたの?って話
巫女見てたって言ったら、クローバーTシャツより巫女の方が良いのかと。

おみやげに持ってきたポンジュースのお菓子の話。


2回目
奈々
さっきはどこに行ってたの?っていう話
お前の後輩の巫女さんに会ってたという説明(謎
あとは、手紙を渡したりとか。
羽衣
良美の話とか。
TシャツやらCDやら渡した話とか。
あとは、なんで俺の名前を知ってるんだよって話。
まあ、奈々が言ったのは分かってるんだけど。
ゆっこ
俺が汗びっしょりな話w着替え欲しい

やっぱり汗びっしょりな話。
奈々Tシャツを着ろと言われたw


その後は、ムリっぽいので並んでみた裕佳梨のイベントに参加してしまったり。
まあ、そのままを裕佳梨に説明してみましたけど。
3日続けてじゅんじゅんに挨拶に行ったり。
もう一度、巫女さんに会いに行ってみたりしました。
そんな感じで3日間は終了したのでした。

コミケ2日目

今日は用事が遅めの時間なので、
ゲマで「Poppin'〜」を買ったりしてから15時頃到着。


まあ、じゅんじゅんに挨拶に。
こっちから言い出そうと思ってたことを、
先にしていただいてすごくありがたかったです。


あとは、BabyPOP握手会(即売会から変更)。
時間半分になったけど、参加数は変わらず3回。
今日はずっと1対1で会話。やりやすいんだかやりにくいんだか。
会話は今日もあいまいですので、昨日と同じ形で。
金綱良美
暑中見舞いのお礼とか
姫様ご用心のプロローグソングをプレゼント。
そこから発展して羽衣の話を散々されるw(あくまで俺は話してないw)
手紙を渡してみたり。あとは雑談
阿部玲子
ブルブラのドラマCDの話とか
次はパトリシアに挑戦してみようかなぁとかいう話。
根本智佳
昨日渡し忘れたWISHをプレゼント。
シュディさんとの違いを話してみたり。
みんなにいじられてたのでフォロー(なのか?


帰り際にまたじゅんじゅんに会えました。
やっぱり良い子ですねw

コミケ1日目

地元から朝一の飛行機で戻ってきました。
それでも、ビックサイトに着いたのは10時前。
その後、入場できたのは11時前でした。
そんな時間でしたけども、クローバーチケは無事確保。


その後は、割と時間に余裕があったので、
Hirotoさんに麻衣ちゃんチケをもらいに行ったり、
じゅんじゅん(寺内淳子さん)にあいさつに行ったり、
王様と合流して昼食を取ったりしてました。


てことで、15時前にラムズブースへ。
今日のメインのBabyPOP即売会。
計3回参加しました。
線引きが微妙なので、1対1から3対1まで結構自由にトーク
とは言っても、ほとんど金綱良美とばっかり会話してました。
今回は記憶がかなりあいまいなので、会話形式はなしで。
話したことを箇条書きにでもしてみると、
今日、地元・愛媛から戻ってきたこと。それに関連しておみやげを。
2枚しかなかったので、WISHを良美とあべっこに。姐さんには明日ということで。
ブルーブラスタークリアした話。えらくパトリシアをオススメされました
良美が羽衣Tシャツを欲しがったので、プレゼント。
そこから、羽衣の話を長々としてみたり。羽衣まで俺の名前を知ってるらしいね・・・。
多分、こんな感じですかね。

WISHin関西

朝早く起きて、CD回収のためアニメイト姫路へ。
さっさと終わらせて、11時半には、アニメイト三宮到着。


1回目
俺「なんかこのポスター鈍器とかしてるんだけど。」
井ノ上奈々(以下:奈)「なんかポスターというよりカレンダーだよね。何枚入ってるの?」
俺「うーんと、9枚かな。」
奈「多いね。」
俺「てか昨日はなんか電車一緒だったね。」
奈「そうだね。なんかよく会うよね。」
俺「なんかね。まあ、昨日のはしょうがないよね。」
奈「そうだね。」
俺「横浜駅は偶然だけども、あとはね。」
奈「目的地一緒だからね。」


2回目
俺「な〜んで?のセリフの部分聞き取れたよ。
  良い人なんだけど、それだけじゃね?みたいなやつでしょ。」
奈「そうそう。そんな感じ。」
俺「昨日のな〜んで?のフリ自分で考えたの?」
奈「うん。」
俺「おもしろそうだから覚えてみたいんだけど。」
奈「うーんとね、私もちゃんとしたフリ決めてなくて、毎回変わるんだけど。
  今まで6回くらい練習して全部違う。」
俺「うーん、それはつらいなぁ。」
奈「そう言ってくれるなら、できるだけ統一できるようにしてみるよ。」


3回目
俺「昨日のトークで、尚美には戻りたくないみたいに言ってたけど、そんなに辛かったの?」
奈「違うよ。あれはそう意味じゃないよ。」
俺「まあ、この仕事を続けたいってことだよね?」
奈「そうそう。」
俺「でも、何かあのフレーズだけが残っちゃたんだよね。」
奈「本当にそんなことないよ。良美ともいつ遊びに行こうかと言ってるくらいだし。」
俺「この前、尚美の中間発表行ったんだけど、あれって保護者とか学生ばっかりなんだね。」
奈「ていうより、告知してないからじゃない?チケットも生徒から手売りだし。」
俺「そっか。でも、それ以外が身内3人くらいで寂しかった。」
  

4回目
俺「イベントであれだけ言ってたのに、ブルブラの金綱良美のクレジット間違ってたよ。」
奈「本当に?」
俺「うん。キャストの所は大丈夫だったんだけど、Baby-POPの所が、また網の字になってた。
  まあ、修正プログラムがあがってたからあれで直るとは思うけど。」
奈「なんで、間違うのかな?手書きなら分かるけど。」
俺「もうなんか網の方で頭の中に入っちゃてるんじゃないの?」
奈「そうなのかなぁ。」


5回目
奈「(順番が)最後だね。」
俺「うん。2日間で12回の握手もこれで最後だけどね。」
奈「そうだね。」
俺「本気でこのポスター持って実家に帰るのかぁ。親にどんな顔されるのか心配。」
奈「ははは、驚くだろうね。」
俺「まあ、どうにかなるだろ。」
奈「ちゃんと親孝行してきてね。」
俺「おう。がんばるよw」


終了後は、じゃんぼさん・ホイミンさんとRPE大阪へ。
肉まんと肉団子ごちそうさまでした(ここに書いても・・・w
あとは、時間まで適当につぶしてからイベント。
こっちは名古屋に比べると、ゲームメインでしたね。
惜しいところまではいくも、一度も参加できずでしたけど・・・。
イベント終了後は、大阪の友達(ていうよりかは妹?)と食事して、
夜行列車で地元に帰りました。


ふと思ったこと、いつも通りなんだけど、トークイベントの記述少なっ。
他の行動予定に完全に埋もれてるしね。
まあ、2日で3曲すべて聞けたのは十分嬉しかったですけどね。

WISHin横浜他

さて、久しぶりに無駄な説明入りにしてみましょう。
てことで、渋谷でWISH1枚引き取ってから行ったので、11時着。
何かおしゃべりしてたら時間が過ぎて、
11時半から階段に整列。あとは、矢道さんと話したり、
王様が来るとかいう電話を受けたりして時間まで。
入ってみると、最前左端でした。
まあ、長いトークするわけではないので、ほとんど変わらないけど。


1回目
俺「一週間振り。」
井ノ上奈々(以下:奈)「一週間振り。」
俺「今日、徹之進見てきたよ。」
奈「本当?」
俺「うん。いやー、ルミちゃんダメだね。迷子なのにジュースが売り切れで泣くとか。」
奈「まあ、圭ちゃん(真堂圭)だから。」
俺「そういうところまで見てオーディションしてるんだと思った。」
奈「そうかもね。」


2回目
俺「先週ディズニー行ったんだって?」
奈「うん。」
俺「ららぽーとで駅向かってたらいて、かわそうかなぁとか思ったんだけど、
  途中で下に降りていくところだったから、手だけ振ってみた。」
奈「ははは、そうだね。」
俺「ららぽーとでは、金魚すくいだけやったの?」
奈「うん。金魚すくいだけして移動した。」
俺「ディズニーは楽しかった?」
奈「楽しかったよ。」
俺「てか仕事帰りにそんなんで良いの?」
奈「イベントだから。それまで含めて。」


3回目
俺「先週、ゆっこがみなづきくんって呼んだって言っててのぶが大爆笑してたよ。」
奈「どういうこと?」
俺「みなづきくんは大阪来てたよって言われたらしいんでよ。俺ゆっこに名乗ってないのに。」
奈「私が教えた。」
俺「まあ、そうだと思った。」
奈「そういえば、のぶくん来てないね。」
俺「チケット持ってるから来るはずなんだけど、なんか連絡取れないんだよね。」
奈「最近あまり来てないよね。」


4回目
俺「グラナド・エスパダってやってるの?」
奈「やれてない。私パソコンないから、」
俺「それは知ってるけども。」
奈「ばんびっとさんに行かないとやれないんだけど、一緒に行く人がついてきてくれなくて。
  私一人で行っちゃいけないから。」
俺「そうなんだ。せっかくなっさん党とか作ったのにね。」
奈「そうなんだよね。」
俺「結成のイベントも行きたかったんだけどね。2GBとか容量なくて行けなかった。
  でも、今はブルブラ用に増やしたから、次何かあれば行くよ。」
奈「うん。」


5回目
俺「来る前にブルブラやってこようと思ったけど、隠密のマップが面倒でやめた。」
奈「そっか。私も戦闘パートダメなんだよね。」
俺「いや、あのマップが面倒なだけで、普通の戦闘パートはいけるよ。
  ほとんどオートだし。ブルーブラスターのオートのやつ打ってれば楽勝。」
奈「そうなの?」
俺「うん。」
奈「恋愛シミュレーションパートはいけるんだけどね。」
俺「まあ、あれほとんど選択肢ないけどね。」


6回目
奈「全部で何枚買ったの?」
俺「うーんと、20枚ちょっとかな。」
奈「わー、ありがとう。」
俺「先週、桃に奈々ちゃんファンだったんだね。圭ちゃんファンだと思ってたよって言われた。」
奈(笑)
俺「これで一応クローバー全員に奈々ファンだって知られたはず。」
奈「でも、誰ファンだと思う?って言ってくるのはのぶくんの方だよね?」
俺「まあ、そうだね。でも、アイツのは俺も分かんない。」


7回目
奈「(手に持ってたのを見て)そのポスター何枚あるの?」
俺「7枚かな。」
奈「多いね。」
俺「いや、あれ(もっと大量のポスターを指して。該当者様すみません。)に比べたら。」
奈「ははは。」
俺「よく考えたらこれ実家まで持って帰るんだよね。」
奈「大変だね。」
俺「どこか途中においてかえろうかなぁ。」
奈「(ちょい怒り気味に)どこに?」
俺「駅とか。」
奈「(また怒り気味に)駅?」
俺「いや、張って帰れば良いかなぁと。」
奈「良いかもね。」


握手会の合間は矢道さんにチケを1枚譲ったり、
いつまで経っても来ない王様とのぶに電話したり、
結局王様は俺が5回終わったくらいに来て、のぶは日付勘違いしてたようで・・・。
そんなこんなで横浜は終了し、王様と食事してから名古屋へ。
名古屋のイベントはトークと歌2曲だけで2時間という長いイベントで、
内容もかなりおもしろくて良かったです。
でも、あれは生じゃないないとおもしろくなさそうなので、レポとかなしで。
あとは、ドラむさんとぐだぐだ話しながら食事して、漫画喫茶で寝ました。