クローバーin関西

夏期講習で忙しい中、強行軍気味に行ってきました。
バイト帰宅後15分で出発だったので、忘れ物もいくつかあったし。
まあ、のんびりと鈍行で大阪へ。
「Poppin'〜」を回収したり、漫喫でシャワー浴びたりしてからメイト日本橋へ。


1回目
俺「コロンおいしかった?」
斎藤桃子(以下:桃)「おいしかったですよ。」
俺「ポンジュースの味した?」
桃「ポンジュースというか、普通のみかんの味でした。」
俺「普通のコロンとどっちがおいしかった?」
桃「(普通のより)おいしかったですよ。」
俺「そうなんだ。あれあげたことはあるんだけど、食べたことないんだよね。」
桃「そうなんですか?ぜひ食べてみてください。」
俺「分かった。でも、四国まで帰らないと買えないんだよね。」
桃「そうですよね。」
俺「そのときには、また買ってくるよ。」


俺「今日ものぶいないよ。」
庄子裕衣(以下:庄)「今度はどうしたの?遠いから来ないって?」
俺「今回は一応来る予定にはなってたんだけど、あんまりチケット取れなかったからなしになった。」
庄「そうなんだ。」
俺「あと1枚あれば多分来たんだけどね。」
庄「ちゃんとその分ももらってきたの?」
俺「うん。もらってきたよ。」
庄「じゃあ、その分も楽しんで帰らなきゃね。」


俺「ストパニの小説2巻買ったよ。」
宮崎羽衣(以下:羽)「どうでした?」
俺「忙しくて、まだ途中までしか読めてないんだけどね。」
羽「檸檬はあんまり出てないでしょ?」
俺「そうだね。でも、変身部でウェイトレスみたいな格好してたみたいだよ。」
羽「そうなんですか?」


奈々との会話はある人のプライバシーを侵害する気がするので、割愛で。
まあ、別にそんなに深刻な話ではないんだけどね。


2周目。
俺「最近、バイトが忙しくて大変だよ。」
桃「何のバイトやってるんですか?」
俺「前に言わなかったっけ。塾講師って。」
桃「あー、言ってましたね。」
俺「今は夏期講習だから本当に大変だよ。」
桃「そうですよね。夏休みですしね。」
俺「そのせいで昨日は、家帰って15分で出発だったし。」
桃「短いですね。」


庄「何の話してたの?」
俺「バイトが忙しいって話。」
庄「バイト何やってるの?」
俺「塾講師。」
庄「すごいね。頭良いんだね。」
俺「いや、別にそういうわけでもないかな。」
庄「ふーん。何教えてるの?」
俺「理科と数学。」
庄「いくつくらいの子に教えてるの?」
俺「小学生から高校生までやってるよ。」


羽衣との会話が思い出せない。
内容的には同じようにバイトの話だった気がするけど。


奈々との会話の入りも思い出せない。
やっぱりバイトの話になって、
井ノ上奈々(以下:奈)「何教えてるの?」
俺「理科と数学。」
奈「理系なんだね。頭良いんだ。」
俺「文系でも頭良い人はいるだろ。」
奈「そうなんだけどね。ほら、私たち理系いないから。」
俺「あー、そうだね。」
奈「役者さんは普通文系だよね。」
俺「そうだろうね。」


3周目。
俺「のどやばそうなら水飲んでも良いよ。」
桃「ありがとうございます。」
実際に水を飲んで、
俺「この前、バイト一段落してから、生徒とオセロやって大人気なく圧勝しちゃった。」
桃「そうなんですか。」
俺「うん。35対1とかで勝っちゃった。」
桃「確かに、大人気ないですね。」
俺「オセロとかかなり久しぶりだったよ。」
桃「そうですよね。」
俺「最近、オセロとかすることあった?」
桃「しましたよ。ちょっと前に友達の家で。」
俺「へー、そうなんだ。」


俺「なんか体にカビはえたらしいよ。」
庄「えー、本当に?かゆかったりする。」
俺「かゆみはほとんどないんだよね。」
庄「薬とか飲んで治すの?」
俺「塗り薬塗ってるよ。飲み薬はないね。」
庄「へー、そうなんだ。前テレビで見たけど、本当にカビって生えるらしいね。」
俺「まあ、実際に生えちゃってるからねw」
庄「顔にも生えるらしいね。」
俺「まあ、顔じゃなくて良かったよ。」


羽「明日も来るんだよね?」
俺「えーと、明日はちょっと来れないかな。」
羽「どうして?」
俺「バイトが忙しいからね。明日もバイト出なきゃいけないんだよ。」
羽「そうなんだ。」
俺「だから、その分今日楽しんで帰るよ。」


俺「(見せながら)携帯変えたよ。」
奈「オレンジ色だ。」
俺「誰のせいか知らないけど、オレンジにしちゃったよ。」
奈「あー、私のせいだ。」
俺「まあね。」
奈「ドコモなの?」
俺「うん。」
奈「auにしようよ。」
俺「なんで?」
奈「私が、auだから。」
俺「いや、別にメリットとかないじゃんw。」
奈「auだけしか見れないコンテンツとか。」
俺「あるの?」
奈「アニロコってドコモでも見れる?」
俺「見れるよ。」
奈「じゃあ、別に良いかなぁ。」


日本橋の握手会はこんな感じ。
俺の個人情報流出しすぎな気もしますけどねw
まあ、結構楽しかったですよ。
終了後は、10人くらいで三ノ宮まで移動しました。
飯食べに行ってる間に入場始まってましたけど。


1回目(計4回目)
奈「小数を分数に直す方法が分からないんだけど。」
俺「10とか100とかで割れば良いんだよ。」
奈「どういうこと?」
俺「0.2だったら分母に10つけて10分の2にすれば良いんだよ。
  そしたらあとは両方とも2で割れるから約分するだけ。」
奈「そうなんだ。」
俺「分数に直すって難しく考えるけど、10とか100とかつけるだけなんだよ。
  そしたら、後の約分はそんなに難しくないし。」
奈「良く分かったよ。でも、社会に出てからは使うことないよね。」
俺「まあね。」
他に握手会でこんなことやってる人いたら連絡くださいw


俺「何か小数を分数に直す方法を説明させられたんだけど。」
羽「えー、そうなの?昔はできたけど、今はできないかも。」
俺「え、昔はできたの?」
羽「できたよ。これでも勉強できたんだよ。」
俺「へー(疑いの目)。でも、漢字は読めなかったと。」
羽「まあ、そうだけど。」
俺「あー、やっぱり。まあ、今も読めないしね。」
羽「ひど−い。」


庄「結構汗かいてるよね。」
俺「ゆっこもね。」
庄「ははは、仲間だね。」
俺「あんまり嬉しくない仲間な気がするけど。」
庄「そうだね。」
俺「この前、コミケで着替え持ってなくて大変だから今日は3枚持ってきたよ。」
庄「そうなんだ。コミケで学んだんだね。」
俺「うん。でも、もう2枚目だけどね。」
庄「やばいじゃん。あと1枚しかないよ。」
俺「まあ、どうにかなるでしょ。」


俺「そういえば、奈々に小数を分数に直す方法説明させられたんだけど。」
桃「先生だもんね。」
俺「でも、握手会でそれってどうよ?」
桃「たまには良いんじゃないですか。」
俺「そうだね。でも、小数とか使わないよね。」
桃「そうだね。%さえできれば良いしね。」
俺「でも、%って小数だなぁ。」
桃「%って100で割ればいいんでしたっけ?」
俺「そうだよ。」


2回目(計5回目)
俺「先週、お前のイベントなかったから、じゅんじゅんの所行ってきたよ。」
奈「ワンフェスだっけ?」
俺「そうそう。サンダーバードコスだった。」
奈「写メール送ってくれたから見たよ。」
俺「そうなんだ。」
奈「ワンフェスって行ったことないなぁ。」
俺「俺も初めて行ったよ。」
奈「ワンフェスって何のイベントだっけ。」
俺「海洋堂主催だからフィギュアとかかな。」
奈「へー。それで何でサンダーバードなのかな?」
俺「何か20周年記念か何かの本売ってたよ。」
奈「そうなんだ。」
俺「そのせいかブースが分からなくて、30分くらい探しちゃったよ。」
奈「大変だったね。」


俺「そういえば、一つ年を取ったんだって。」
羽「そうだよ。」
俺「これで俺より年上かな。」
羽「19歳だっけ?」
俺「いや、それはのぶ。」
羽「じゃあ、何歳なの?」
俺「奈々と一緒。」
羽「ふ〜ん。」
俺「今、ちょっと年齢差を計算したでしょ?」
羽「そんなことないよ。」
俺「ふ〜ん。」
もう少しあったけど、よく分からなくなったので割愛で。


庄「またいじめてたの?」
俺「うん。」
庄「もう、仲良くしてよね。」
俺「だって、羽衣っていじってなんぼじゃん。」
庄「何かお笑い芸人みたいだね。」
俺「ゆっこもなかなかね。」
庄「私はお笑い声優目指してるからね。」
俺「へー。どんどん普通の道から外れていくね。」
庄「こら。」


俺「なんか髪切ってからみんなに染めたって言われるんだけど。」
桃「確かにちょっと茶色いかも。」
俺「でも、地毛なんだよね。長いときは目立たないみたいなんだけど。」
桃「そうなんだ。」
俺「これでも落ち着いた方なんだよ。小さい頃は赤とか金に近い感じだったから。」
桃「外国人みたいだったんだね。」
俺「そんな感じ。外人って言われてちょっといじめられてたよ。」
桃「珍しかったらだろうね。」
俺「まあ、今は自然な茶色具合が結構気に入ってるけどね。」


3回目(計6回目)
俺「良美とカレー食べに行ったんだって?」
奈「うん。」
俺「良いなぁ。良美とってところが。」
奈「やっぱりそこなんだね。」
俺「逆に良美の立場もうらやましいけどね。」
奈「うん。」
俺「で、カレーおいしかった?」
奈「カレーというより、ナンがおいしかったよ。焼きたてでパリパリしてて、
  今度行ってみたら良いよ。」
俺「いや、場所知らないし。」
ここから場所説明。書いても良いんだけどなんとなく。
奈「そこのランチタイムバイキングがオススメ。」
俺「分かった。機会があれば行ってみるよ。」


年齢の話とかしてみたけど、あまりにぐだぐだしてたので、割愛。
羽衣本人は年齢公開しても良いみたいなんだけど、スタッフに止められるらしい。


庄「何の話してたの?」
俺「女の子に聞いてはいけない話。」
庄「ダメじゃん。そんなこと聞いたら。」
俺「だって気になるんだよ。」
庄「気になってもダメだよ。」
俺「で、何の話してたか分かってる?」
庄「分からない。」
俺「年齢の話だよ。」
庄「みんな同じくらいだよ。」
俺「いや、それは知ってるよ。」


桃「明日も来るんですよね?」
俺「いや、明日は無理なんだ。」
桃「そうなんですか?」
俺「うん。バイト行かなきゃいけないから。」
桃「言ってましたもんね。」
なんかこの回はこれ以上思い出せない。


4回目(計7回目)
なんか久しぶりに恋人にぎりをしたくなりました。
俺「なんか三宮に来るとしたくなるらしいよ。」
奈「そうなんだ。」
俺「マジスキの時もやったしね。」
握ったまま揺らして遊ぶ(謎
俺「そうだ。明日俺来れないから。」
奈「そうなの?なんで?」
俺「バイト行かなきゃいけないんだよ。」
奈「そうなんだ。あれ、BabyPOPは?」
俺「ああ、行くよ。バイトは夕方から出れれば良いから。こっちだと間に合わないし。」
奈「じゃあ、良美を応援してしてきてね。」
俺「あいよ。」


俺「これで最後。」
羽「ありがとうございます。明日も来るんですよね?」
俺「いや、明日来れないって言ったじゃん。」
羽「そういえば、言ってましたね。」
俺「バイトあるからね。でも、夕方からだからBabyPOPは行くけど。」
羽「えー、そうなんですか。そういえば、BabyPOPでは誰が一番好きなんですか?」
俺「いや、知ってるだろ。良美だよ。」
羽「そういえば、そうですね。じゃあ、良美ちゃんとなっさんだとどっちが好き?」
俺(動揺しながら)「奈々。」
羽「へー、そうなんだ。」


俺「明日来れないから。」
庄「え、そうなの?」
俺「バイト出なきゃいけないから。」
庄「そうだよね。先生だもんね。確かに子供好きそうな感じだね。」
俺「いや、うん、まあ。」
ここから俺の社会的イメージが悪くなるので割愛でw
ゆっこに対してのことじゃなくて、バイトでのことだけど。


桃にもゆっこの話の続きだったので、割愛で。



どうにか書き上げました。
バイトの合間の空き時間とかに書き続けてやっと完成ですよ。
時間かかりすぎて忘れてしまったネタとかあり。
諸事情により書けなさそうなネタとかあり大変でした。
割愛した話はmixiの方には書いてみようかと思ってるので、
mixi見れない方で、興味のある方はご相談ください(謎