パルフェツアー最終日

最近、本当にまとめる気がないね。


1周目
俺「プロモの投球は完全に棒球だよね?」
宮崎羽衣(以下:羽)「初めてにしては、良い方じゃないんですか?」
俺「いやいや、もうちょっと腕振らないと。」
羽「結構がんばったんですよ。」
俺「あとボール落ちすぎだよね。バットの上通ってるのにストライクゾーンにあったし。」
羽「魔球ですからね。」
俺「まあ、なんか野球知らない感じだよね。」


井ノ上奈々(以下:奈)「昨日振り。」
俺「昨日振り。クローバーライブの時に羽衣のバンダナキャッチしたよ。」
奈「羽衣から聞いたよ。」
俺「あー、奈々のが欲しい、奈々のが欲しいって言っちゃった。でも、どこか変なところ飛んだけど。」
奈「ごめんね。コントロールなくて。」
俺「あー、知ってる。」
奈「次はちゃんと投げれるようにするよ。」


俺「奈々からWISHもらった?」
庄子裕衣(以下:裕)「まだ。買えって言うから。」
俺「じゃあ、あげるよ。」
裕「良いの?」
俺「良いよ。」
裕「ありがとう。なっさん、もらったよ(他の人と握手中の奈々に話しかける。)」


斎藤桃子(以下:桃)「奈々ちゃんファンだったんだ。」
俺「知らなかったっけ?」
桃「うん、(真堂)圭ちゃんファンだと思ってた。」
俺「あー。まあ、そうだけども。何ていうか。」
あとは、もう何言ってたか分からないのでカットで。



2周目
俺「ネタないよ。」
羽「えー。」
俺「何かネタない?」
羽「えーと、奈々ちゃんのどこが好きなの?」
俺「うーん、なんだかよく分からない性格?」
羽「このチェックおそろいなんだよ。」
俺「(こいつ、どんな耳してんだろうと思いながら、)そうなんだ。」
羽、奈「かわいいでしょ。」
このまま、奈々の前へ移動で、
俺「(チェックを指して)みどりだね。」
奈「そう。水無月くんのみどり。」
俺「そうだね。」
奈「水無月くんって6月生まれだから水無月なの?」
俺「うん。」
奈「じゃあ、みどりは?」
俺「まあ、何か地元で呼ばれてたから。」
奈「じゃあ、みかんにしようよ。」


俺「何かテニスしてる人みたいだね。」
裕「よく言われる。テニスとかアイスクリーム屋とか。」
俺「なんか声出しながらテニスやってる感じだよね。」
裕「そうかなぁ。」


俺「ネタないからのんびり握手だけしようか。」
桃「はい。」
軽く会話したけど、記憶なし。



3周目
羽「あー、3回目ですね。すごいですね。」
俺「いや、この辺みんなじゃん。」
羽「そうですね。」
俺「みんな、お前見に来てるんだよ。」
羽「本当ですか?」
俺「多分ね、まあ俺は違うけどね。」
羽「えー。」


俺「ごめん、ゆっこにCDあげちゃった。」
奈「ちゃんと買わせないと駄目だよ。」
俺「まあ、何か他の買わせれば良いじゃん。」
奈「そうだね。」
俺「つよきすのキャラソンとかは?」
奈「それも良いけど、麻尋のCDとか良いんじゃない?ちょっと高いし。」
俺「良いと思うよ。」


俺「WISHあげたから他のCD買えって。」
裕「えー。」
俺「つよきすのキャラソンとか、麻尋のシングルとか。」
裕「あ。それが良いかも。」
俺「ちょっと高いけどね。2500円とかするし。」
裕「うーん、ちょっと高いね。」
俺「まあ、WISHもらったんだから、何か買ってあげてよ。」
裕「分かった。」


俺「ごめん。やっぱりネタない。」
桃「そうなんですか?」
俺「次までには何か考えてくるから。」
桃「はい。」
俺「なんか最近忙しくてね・・。」
桃「体に気をつけてくださいね。」




2回目1周目(計4周目)
俺「ストパニだけは見てるよ。」
羽「そんなに出てないですけどね。」
俺「でも、俺は千華留さんとか夜々ちゃんとかが好き。」
羽「そうなんですか。」
俺「檸檬はないねぇ。」
羽「えー。」
俺「頭悪い子駄目なんだ。」
羽「ひどーい。」
奈々乱入
奈「うちの羽衣をいじめないでください。」
こののぶまで含めて不思議な状態に・・・。仕切りなおして。
俺「トーク中のマリみての話完全に趣味だよね?」
奈「うん(開き直り)」
俺「俺は縦ロールが好き。」
奈「そうなんだ。私は可南子の方が好きかな。」
俺「可南子も良いよね。」


俺「プロモで何で高めのボール球振ってるの?」
裕「だって、あそこで私がホームラン打ったら駄目でしょ。」
俺「だけど、あんだけ短く持ったら単打しか打てないじゃん。」
裕「ははは、そうだね。」
あとは野球について語る。


俺「罰ゲームのコーナー元気だったよね。」
桃「はい。」
俺「他のコーナーとギャップありすぎだよね。」
桃「奈々ちゃんがやりやすくしようと思って。」
俺「いつも自分が罰ゲーム受けてるから?」
桃「そんなことないですよ。」



2回目2周目(計5周目)
俺「Baby-POPの金綱良美ちゃんって知ってる?」
羽「知ってますよ。」
俺「この前、イベントで話した時にクローバーの中で羽衣が一番かわいいって言ってたから、
  硝子のファンタジアとGirlMeetsBoyあげてきたよ。」
羽「そうなんですか?嬉しい。」
俺「だから、次会ったら感想とか聞いてあげて。」
羽「分かりました。」


俺「じゅんじゅんと次会う予定ある?」
奈「まだ分からない。」
俺「またコミケとか来るのかな。」
奈「多分、行くんじゃないかな。またコミックガムブースで。」
俺「でも、今回は写メ見せられないなぁ。携帯のカメラ壊れてるんだよね。」
奈「そうなの?」
俺「何かカメラ起動したら真っ黒。」
奈「それは変えた方が良いよ。」
俺「うん、近いうちに変えるよ。」


俺「ごめん、今日も遅れた。」
裕「また?」
俺「間に合うと思ったんだけど、来たらトークしてた。」
裕「何してたの?」
俺「BOOKOFFキャプテン翼読んでた。」
裕「私たちのイベントよりキャプテン翼の方が楽しかったと。」
俺「うん。」
裕「こら。」


俺「ポンジュースあげるよ。」
桃「本当ですか?ありがとうございます。」
俺「ポンジュースのお菓子って興味ある?」
桃「はい。でも、見たことないですね。」
俺「うちの地元にしかないからね。」
桃「地元どこなんですか?」
俺「愛媛。」
桃「みかんいっぱいありますもんね。」
俺「今度実家帰るからコミケとか出るなら持ってくるよ。」



2回目3周目(計6周目)
羽衣との会話思い出せません・・・。


俺「2日で握手9回目だよ。」
奈「そんなにしたっけ?」
俺「うん。でも、来週の方が多いよ。」
奈「何回あるの?」
俺「12回かな。」
奈「じゃあ、話すネタたくさん考えてきてね。」
俺「さすがに12回は難しいよ。何かそっちからもちょうだい。」
奈「じゃあ、後半ずっとしりとりしようか?」
俺「それはどうかと。」


俺「3回目。」
裕「そうだね。」
俺「本当はのぶも3回だったんだけど、友達にあげちゃって。」
裕「こらって言っといて。」
俺「まあ、チケ持ってない友達がいたから。」
裕「それはしょうがないね。怒って悪かったなぁ。」
俺「じゃあ、こらって言ってごめんって言っとけば良いか。」
裕「そうだね。」


桃子も3周目記憶がない。
おみやげ楽しみにしといてねだけは言った気がする。