京都・日本橋・三宮の旅。 

タイトルぱくりです・・・。
クローバー握手会のため、18切符を使って関西へ行ってまいりました。
まず降りたったのはなぜか高槻。
まあ、CDを回収しに行っただけなのでさくっと済ませて京都へ。
京都駅から徒歩でアニメイト京都まで移動(ちなみに、30分はかかる)。
そんなこんなでいつも通りちょっと遅刻。
まあ、おしてて始まってはいませんでしたけど。

クローバーMCD「マジスキMAGIC」発売記念握手会inアニメイト京都

今日はなんか変則的な並びで、
宮崎羽衣斎藤桃子庄子裕衣井ノ上奈々の順。


まず、1周目。
羽衣から。
羽「お久しぶりです。」
俺「いや、そんなにあいてないんじゃない。まあ、昨日はいなかったけど。」
羽「そうですね。」
俺「昨日は風邪うつしてたんでしょ。なんかあとからいっぱいうつされた人が来るみたいよ。」
羽「そうなんですか。うつらないように気をつけてくださいね。」
俺「いや、問題ない。」
羽「どうしてですか?」
俺「羽衣とか触んないし。」
羽「ひどーい。」
俺「じゃ。」
桃子。
桃「こんにちわ。」
俺「こんにちわ。この前、渡したお菓子食べた?」
桃「はい。おいしくいただきましたよ。」
俺「あれ、アソルティって名前だったから買ってみたんだけど。」
桃「え、そうなんですか。かけてあったんですね。」
俺「まあ、見た目には名前書いてないので絶対気づかないんだけど。」
桃「普通においしい焼き菓子でした。」
俺「まあ、おいしかったようで何より。」
庄子。
庄「お久しぶりです。」
俺「え、そうかな。あれ以来だからひと月ぶりじゃない?」
庄「ひと月も経ってればお久しぶりですよ。」
俺「あの時渡したお菓子はどうだった?和菓子みたいなやつ。」
庄「和菓子というよりもゼリーみたいな感じでした。
  おいしかったんで、全部一人で食べてしまいました。」
俺「良いよ。他のメンバーにもそれぞれ渡したし。」
奈々。
俺「真堂圭ちゃんのCDは聞いてみた?」
奈「すごくおもしろかったよ。あれって全部自分で作ったんだよね。」
俺「そうだね。作曲は手伝ってもらってたけど、作詞はだいたい自分で。」
奈「ああいうの作れるって頭の中はどうなってるのかな。」
俺「なんかおかしな感じなんじゃない。」
奈「でも、なんかすごいよね。」
俺「写メ送るとか言ってたのは、どうしたの?」
奈「ちゃんと写メ撮って送ったよ。ちょっとぷちきれられた。」
俺「ああ、そっか。なんか予想した反応かなぁ。」
奈「そうだね。すぐ捨ててとも言われたし。」
俺「なかなかすごいなぁ。」
奈「水無月くんからもらったっていうのも言っといたから。」
俺「おう。俺も次あったらぷちきれられるんじゃない。」
奈「やられそうだね。」


2周目。
羽衣。
俺「そういや、硝子のファンタジアの感想言ってなかったよね。超せつないよね。」
羽「せつないですよね。」
俺「最後は、一人で死んだーって叫んでた。あれ、死んだんだよね?」
羽「はい、多分。」
俺「まあ、カノンはかわいかったよね。」
羽「本当ですか?ありがとうございます。」
俺「カノンがね。羽衣じゃないよ。」
羽「えー、どういうことですか。」
俺「なんかカノンを演じてるときはかわいいかった。」
羽「それは良いことなんですか?」
俺「演技してる時に可愛く見えるんだから良いんじゃない。」
桃子。
俺「PrincessCat見たんだけど、マネージャーさん出てるよね。」
桃「はい。出てますよ。」
俺「あれはなんで出ちゃったの?キャバクラに行き慣れてるから?」
桃「なんか監督さんの指示でしたよ。」
俺「そうなんだ。」
桃「社長も出てるんですよ。」
俺「え、まじで。気づかなかった。見直して、いや、DVD買って見るわ。」
桃「ありがとうございます。イベントも来てくださいね。」
俺「分かった。行くよ。」
庄子。
俺「なんか、四葉物語で、声が羽衣や桃と間違えそうになるんだけど。」
庄「え、そうですか。個性がないのかな。」
俺「マジスキは分かるんだけど、四葉だけね。」
庄「もっと差別化を図るように頑張ります。」
俺「ちなみに、四葉の2回り目は一人で歌ってるんだよね。」
庄「Aメロの後半ですよね。はい。一人ですよ。」
俺「そうだよね。」
奈々。
俺「尚美の卒業公演行ってきたよ。」
奈「私は行けなかったよ。」
俺「なんか花だけは送ってあったね。」
奈「村山分かる?」
俺「うん。ヘレナの子でしょ。」
奈「そうそう。あの子からメールもらって、ぎりぎりまでチケット取り置いてもらってたんだけど、結局行けなかった。」
俺「チケとかのぶがいっぱい余してたけどね。
奈「そうなの?」
俺「6枚買ったんだけど」
奈「斉田から?」
俺「うん。だけど、2人ほど来れなくて余っちゃった。」
奈「そうなんだ。」


3周目。
羽衣。
俺「クレヨン聞いたよ。」
羽「どうだった?」
俺「なんか羽衣らしい曲だよね。」
羽「ありがとうございます。」
俺「あれ、歌詞カードがひらがななのは、羽衣が漢字読めないからだよね?」
羽「みんなにそれ言われるんですけど、違いますよ。」
俺「だってナーナは日本語が話せない設定なんでしょ?」
羽「そうですよ。」
俺「だったらひらがなでも駄目じゃん。なのであれは羽衣のせいじゃん。」
羽「そんなことないですよ。」
俺「でも、漢字駄目でしょ?」
羽「大丈夫ですよ。今は電子辞書がありますし。」
俺「ああ、自分では駄目なのね。」
羽「自分でも大丈夫ですよ。」
俺「いや、ないな。まあ、がんばって漢字覚えてよ。」
桃子。
俺「ソルティのキャラソン聞いたよ。」
桃「どうでしたか?」
俺「あんな声出ると思ってなくてびっくりした。」
桃「本当ですか?ありがとうございます。」
俺「良い曲もらったよね。」
桃「そうですね。難しかったですけど。」
俺「いや、上手く歌えてたと思うよ。」
桃「ありがとうございます。」
庄子。
俺「他みんな出たけど、DSEに出ないの?」
庄「いや、出ますよ。」
俺「うそ、まじで?」
庄「どこかに情報出てると思いますけど。」
俺「うーん。今週ずっとうちにいとこがいたから、あんまり情報見れてないんだよなぁ。」
庄「何でいたんですか?」
俺「就職活動で。」
庄「あ、良かった。家出かと思った。」
俺「いや、それはまずいだろ。」
奈々。
奈「圭ちゃんの話する?」
俺「いや、今回は良いかなぁ。優奈ちゃんの話しよっか。」
奈「え、何々?」
俺「いや、大したことじゃないけど、こないだ優奈ちゃんのラグナのイベントに参加してきたよ。」
奈「楽しかった?」
俺「うん。一緒にやったりしないの?てかパソコンある?」
奈「パソコンはあるんだけど、ネットが繋がってない。
  だからクローバーの日記を更新するときは、いつも漫画喫茶に行ってるよ。」
俺「そんな漫画喫茶行くならネット繋いだほうが楽なんじゃない。」
奈「でも、繋げないんだよね。」
俺「設備上の問題?」
奈「なんかそんな感じ。」


終了後は、徒歩で京都駅まで移動。
新快速に乗ろうと思って待っていると、
先に来た各停がすいてたので、乗って右を見ると、
なんか見たことある格好した人たちが・・・。
電車出るので、手を振ってお別れしました。あー、危なかった。
その後は、アニメイト京橋に行ってからアニメイト日本橋へ。

クローバーMCD「マジスキMAGIC」発売記念握手会inアニメイト日本橋

14時半からだったんだね。14時だと思って14時15分に着いたのに。
並んでたらクローバーが到着して、
井ノ上奈々が通り過ぎざまに、WBC5−0って言ってった。
気になるっちゅうねん。


で、1周目。
羽衣。
俺「京都駅で会ったよね?」
羽「会いましたね。」
俺「衣装のままで移動なの?」
羽「そうですね。上着は羽織ってますけど。」
俺「なんであの時間なの?俺ら京都駅まで歩いたのに。」
羽「え、歩いたの?遠くないですか?」
俺「まあ、30分くらい。行きもだったから往復したからね。」
羽「すごいですね。運動しないと駄目ですね。」
俺「そうだね。運動した方が良いと思うよ。」
桃子。
俺「あ、ポンジュース飲んでんだ。」
桃「はい。好きでよく飲んでます。」
俺「完全にうちの地元の飲み物だなぁ。」
桃「地元どこなんですか?」
俺「愛媛。」
桃「ああ、そうですよね。いつもポンジュースにお世話になってます。」
俺「まあ、別に何も関係ないけどね。」
庄子。
庄「ちゃんと傘持ってるんだ。偉いね。」
俺「なんか昨日からずっと持ってる。」
庄「そうなんだ。」
俺「さっき会ったよね?」
庄「はい。そこの階段のところで。」
俺「なっさんに野球の経過言われて気になってしょうがないんだけど。」
庄「5−0ですよ。」
俺「らしいね。てかそれもあるけど、京都駅で会ったよね。」
庄「会いましたね。手を振ってましたね。」
俺「そうそう。」
奈々。
俺「野球気になってしょうがないんだけど。」
奈「5−0だってね。」
俺「8回に5点取ったの?」
奈「うーんと、7回かな。」
俺「そうなんだ。じゃあ、今7回終わって5−0なのか。」
奈「7回裏ちゃんと上原抑えたんだね。」
俺「みたいだね。あと何しゃべろうかね?」
奈「今回マジスキのイベントなのに、誰もマジスキの感想を言ってくれないんだけど。」
俺「そうなんだ。次までに考えとくよ。」


続いて、2周目。
羽衣。
俺「そういや、ストパニ出るんだってね。」
羽「はい。出ますよ。」
俺「えーと、ル・リムの眼鏡っ娘だっけ?」
羽「えーと、そうですね。」
俺「ル・リムって一番新設校で合ってるよね?」
羽「そうですね。あってますよ。」
俺「結構楽しみにしてるよ。」
羽「そうなんですか。漫画もあるので、見てみてくださいね。」
俺「単行本が出たらね。」
羽「出てますよ。」
俺「え、まじで?なんか忘れてたのこれか。」
羽「なんか結構男の人が見るとすごい感じかもしれませんけど。」
俺「まあ、大丈夫だと思うけど。」
桃子。
俺「今日、そろそろバイトの卒塾パーティが始まるんだけど。」
桃「塾の先生なんですよね。」
俺「まあ、さぼってきちゃったんだけどね。」
桃「そうなんですか。」
俺「まあ、ビンゴの景品にガンダムだけおいてきた。」
桃「えらいですね。」
俺「とは言っても、好きに景品選んで良いよって言われたから選んだだけなんだけど。」
桃「小学生とか喜びそうですよね。」
庄子。
俺「今日卒塾パーティさぼってきたんだけど。」
庄「塾の先生なんですか?」
俺「うん、そう。」
庄「どう言ってさぼってきたんですか?」
俺「うーんと、大阪行くって言ってきた。」
庄「え、大丈夫なんですか?」
俺「卒塾パーティは仕事じゃないらしい。」
庄「そうなんですね。」
奈々。
奈「マジスキの感想考えてくれた?」
俺「いや、忘れた。」
奈「もう。四葉物語は?」
俺「良かったよ。」
奈「歌詞はどうだった?」
俺「なんかこの1年分がつまってる感じだった。」
奈「本当。ありがとう。」
俺「全然関係ないけど、最近告白すること多くない?」
奈「なんか多いよね。」
俺「信くんとか。」
奈「あー、信くん。」
俺「Exa−TVとか。」
奈「あれもなんかすごかったね。」


3周目。
羽衣。
俺「この前のイベントで思ったけど、羽衣の頭の中訳分かんないよね。」
羽「えー、そんなことないですよ。」
俺「この前のも連想ゲームもあってなかったし。」
羽「あの時は確かにあってなかったですね。」
俺「まあ、あの時も根本的に漢字が駄目だったけどね。」
羽「そんなことないですよ。」
俺「いや、駄目だったよ。やっぱりクレヨンは羽衣のせいと。」
桃子。
俺「もうSoltyも佳境だね。」
桃「そうですね。」
俺「なんか1話録り逃してから見れてないんだよね。」
桃「そうなんですか。」
俺「友達に借りようと思ってるだけど、その友達に2ヶ月くらい会えてなくて。」
桃「ホームページのあらすじとか見ながらぜひ見てください。」
俺「わかった。」
庄子。
俺「なんか俺ら遅刻の常習犯なんですけど。」
庄「でも、今回間に合ってたじゃん。」
俺「ああ、あれね。2時開始と勘違いしててね。15分に着いたのに間に合った。」
庄「ああ、そっか。2時半開始だから間に合ったのか。っておい。遅刻じゃん。」
俺「まあ、そう。クローバーは飯食べてきたんでしょ?」
庄「なんで知ってるの?」
俺「だって京都で会ったじゃん。あの時間からするとそうかなぁって。」
庄「確かにあってる。じゃあ、次は遅れないようにね。」
俺「うん。次は余裕を持って遅れるよ。」
庄「こら。」
奈々。
俺「妹卒業だってね。おめでとう。」
奈「うちの妹、卒業式で答辞読んだらしいよ。」
俺「そうなんだ。すごいね。頭良いの?」
奈「なんかそんな感じではないみたいだけど。」
俺「じゃあ、何でかなぁ。」
奈「うちの母親には、あんたは声が出るけど、
  妹の方が声はきれいだから、妹の方が声優に向いてるんじゃないって言われた。」
俺「ふーん、妹の方が向いてるかもね。」
ちょい絶句。


終了後は、新今宮まで徒歩で移動して、環状線で大阪へ。
大阪駅で三ノ宮方面の電車を待ってると、見たことある衣装の人たちが・・・。
知らない振りをして同じ車両に乗ってみました。
そのまま三ノ宮へ。出口的に危ないなぁとか思いつつ逃げ。
なんか話しかけてる人たちがいるなぁとか思いつつも、
ゲーセンに行きたかったので、別方向へ。

クローバーMCD「マジスキMAGIC」発売記念握手会inアニメイト三ノ宮

絶不調でしたけど、ゲーセンで遊んでたので20分おくれで到着。
都合上到着してからも、のんびり店内にいたんですけどね。

1周目。
羽衣。
俺「B型なの?」
羽「はい。そうですよ。」
俺「ああ、俺A型だからムリだ。」
手を一瞬離す。
羽「B型は許せないですか?」
俺「ちょっとね。わけわかんないしw」
羽「A型ってことは真面目なんですね?」
俺「まあ、それなりにね。てことで羽衣はムリってことで。」
羽「えー、そんなことないですよ。」
桃子。
俺「なんかまた同じ電車だったんだけど。」
桃「そうなんですか。全然気づかなかったです。」
俺「一応、同じ車両に乗ってて川崎くんは見えてたんだけどね。」
桃「川崎さんずっと立ってましたもんね。」
俺「なんであんなに同じ電車かねぇ。」
庄子。
庄「何度もありがとうございます。」
俺「まあ、ここは1回目だけどね。」
庄「そうですよね。」
俺「なんか同じ電車だったんだけど。」
庄「そうなんですか。あれですよね。電車から手を振ってましたよ。」
俺「ああ、それは京都ね。じゃなくて大阪からここに来るときも一緒だったよ。」
庄「そうなんですか。全然気づかなかった。」
俺「まあ、隠れてたからね。」
奈々。
奈「私は気づいてたよ。」
俺「え、まじで?隠れてたのに。」
奈「あんなの隠れてるうちに入らないよ。」
俺「どこで気づいたの?」
奈「エスカレータで私たちが後に乗ったときだよ。」
俺「ばれるとは思わなかった。そういや、野球勝ったね。6−0で。」
奈「もうみんなに言われるんだけど、言われるたびに喜んでるよ。」


2周目。
羽衣。
俺「なんかストパニのコミック売ってないぽいんだけど。」
羽「えー、本当ですか?」
俺「さっき売ってるって言ってたから探してみたんだけど、全然見つからなくて、
  発売日のやつ見てみたら、27日発売って書いてあったんだけど。」
羽「そうなんですか。私はもらったのになぁ。」
俺「あれじゃない。出演者だから特別にとかじゃないの?」
羽「そうなんですかね。」
俺「まあ、羽衣にだまされたということで。」
羽「そんなんじゃないですよ。」
桃子。
俺「なんであんなに電車で会うのかね。」
桃「なんでですかねぇ。」
俺「まあ、もうなくて良いかなぁ。」
やばいこの回の桃との会話全く思い出せない・・・。
庄子。
俺「本当に同じ電車だったのはびっくりしたんだけど。」
庄「そうだね。どこ乗ってたの?」
俺「えーとね、ドアの前にいたでしょ?」
庄「うん。」
俺「同じ車両の三ノ宮側のドアの前。」
庄「かなり近いところにいたんだね。」
俺「うん。なんかね。」
奈々。
俺「あのさ、来週クローバーと圭ちゃんのイベントがかぶってるんだけど、どうしたら良い?」
奈「マジカノのステージ?」
俺「ううん、じゃなくて26日の方。」
奈「グリーンホール?」
俺「そうそう、その日。両方2時からなんだけど。」
奈「どっちが良いかな?うーん、圭ちゃんの方行ったら良いんじゃない?」
俺「でもさ、俺怒られに行くだけじゃない?」
奈「そうかもしれないね。」


ラスト3周目。
羽衣。
俺「もうラストだよ。」
羽「そうなんですか。今日はありがとうございました。」
俺「まあ、なんかいじめてばっかりだった気がするけど。」
羽「私、いじめられてたんですか?。」
俺「まあね。漢字できないとかね。」
羽「漢字教えてあげますよ。」
俺「ん?教えてくれるの?」
羽「はい。」
俺「え、できないのに?」
羽「ん?」
俺「まあ、電子辞書あるしね。」
羽「そうですね。」
俺「まあ、漢字の勉強がんばってよ。」
桃子。
俺「なんか最近SoltyReidio聞いててますみんに似てきてない?」
桃「え、そうですか?」
俺「なんか頑張ってますみんに対抗していくうちに何となく。」
桃「ありがとうございます。」
俺「まあ、良い事なのかどうかは分からないけどね。」
桃「そんな感じですね。」
俺「じゃあ、そんな感じで。紫色のチェーンはしまってください。」
庄子。
俺「なっさんが日記に最後にはゆっこの所に帰ってくるよって書いてたじゃん。」
庄「うん、書いてたね。」
俺「なんか古女房って感じだよね。」
庄「えー、なんかひどくないですか?」
俺「そうかなぁ。良いと思うんだけどなぁ。最後には帰ってくるし。」
庄「帰ってくるって言われるとちょい嬉しい。」
奈々。
なぜか恋人つなぎをしてみる。
奈「今日はいっぱい握手したけど、これは初めてだよ。」
俺「まあ、そうだろうね。」
奈「なんか正面向きだと変だよね。」
俺「そうだね。」
奈「じゃあ、横向いてみよっか。」
横向いて手を微妙に振りつつトーク
奈「やっぱりなんかこっちの方がしっくり来るね。」
俺「うん。そうだね。」
あんまりここも会話内容覚えてない。
ひたすら恋人つなぎで遊んでました。


そんな感じで握手会3ヶ所×3は終了いたしました。
その後は、地下でそばめしとモダン焼きを食い、
ゲーセンにリベンジに行くものの惨敗。
で、電車で岐路につきました。


全体としての総括というか何というか。
みなさんお世話になりました。
まあ、駅で出会うとかはもう勘弁してください。
感想としては、かなり楽しかったですよ。
この後、しばらく握手会なさそうなことがげんなりするくらい。


最後に、思ったこと。
この日記長すぎない?w
最後まで読んでいただいた人がいらっしゃれば感激ですw
特に、携帯とかで読んでくださったとしたら、特にw